株 買い方の基本|口座開設から注文までの流れ
株を始める 初心者が最初に行うのは、証券口座の開設です。証券会社によって、取扱商品、手数料、アプリの使いやすさ、情報ツール、NISA対応、サポート体制などが異なります。口座を選ぶ際は、手数料の安さだけでなく、自分が確認しやすい画面か、必要な情報にたどり着きやすいかも見ておくとよいでしょう。
株 買い方の大まかな手順
- 証券会社で口座を開設する
- 本人確認やマイナンバー確認を行う
- 証券口座に入金する
- 買いたい銘柄の株価、事業内容、決算、配当などを確認する
- 成行注文または指値注文などの方法を選ぶ
- 約定後、保有状況と損益を確認する
成行注文は価格を指定せずに売買する方法で、約定しやすい一方、想定と異なる価格で成立する可能性があります。指値注文は価格を指定する方法で、希望価格で売買しやすい反面、条件に合わなければ約定しない場合があります。株 初心者の段階では、注文方法の違いを理解してから少額で試すことが現実的です。
株 取引時間は前場と後場に分かれる
東京証券取引所の内国株の売買立会時間は、午前立会が9時から11時30分、午後立会が12時30分から15時30分です。注文受付時間は取引時間より前から始まる場合がありますが、実際に売買が成立する時間とは異なります。証券会社や取引方法によって注文可能時間が異なる場合もあるため、利用する証券会社の案内を確認してください。
NISA口座を使うか、課税口座を使うか
株式投資では、一般口座、特定口座、NISA口座などの選択肢があります。NISAは一定の投資枠内で得た売却益や配当等が非課税になる制度ですが、対象商品や年間投資枠、損益通算の扱いなどに特徴があります。制度のメリットだけでなく、元本割れの可能性があることも理解しておく必要があります。
金融庁は資産形成の基本として、家計管理、ライフプランニング、金融商品の特徴、長期・積立・分散投資の考え方を示しています。個別株だけに集中するのではなく、投資信託や預貯金とのバランスを含めて考えると、過度なリスクを取りにくくなります。
買い方がわかっても、税金・配当金・株 分割を知らないままだと、利益や保有株数の見え方で戸惑うことがあります。
