米国株の取引時間はいつ?日本時間では夜から翌朝にかけて動く

米国株の通常取引時間は、米国東部時間の午前9時30分から午後4時までです。日本時間に直すと、標準時間では23時30分から翌朝6時、サマータイム期間では22時30分から翌朝5時が目安になります。

米国ではサマータイムがあるため、時期によって日本時間での取引開始時刻が1時間変わります。米国株の取引時間を確認するときは、「今がサマータイム期間かどうか」をあわせて確認すると安心です。

米国株の時間外取引とは?

米国株には、通常取引の前後に行われる時間外取引があります。一般に、通常取引前の取引はプレマーケット、通常取引後の取引はアフターマーケットと呼ばれます。時間外取引では、決算発表や重要ニュースを受けて株価が大きく動くことがあります。

ただし、時間外取引は通常取引に比べて参加者が少なく、売買が成立しにくい場合があります。価格が大きく飛びやすいこともあるため、初心者の方は通常取引の値動きに慣れてから検討するのが無難です。利用できる時間外取引の範囲は証券会社によって異なります。

米国株の休場日2026年版。日本の祝日とは違う点に注意

米国株は、土日だけでなく米国の祝日に合わせて休場します。日本の祝日とは異なるため、日本では平日でも米国市場が休みになる日があります。

2026年の主な米国株休場日

日付休場理由
2026年1月1日New Year’s Day
2026年1月19日Martin Luther King, Jr. Day
2026年2月16日Presidents Day
2026年4月3日Good Friday
2026年5月25日Memorial Day
2026年6月19日Juneteenth
2026年7月3日Independence Dayの振替
2026年9月7日Labor Day
2026年11月26日Thanksgiving Day
2026年12月25日Christmas Day

また、2026年11月27日と2026年12月24日は、米国東部時間の午後1時に早く取引が終わる予定です。短縮取引の日は、通常日よりも売買のタイミングに注意が必要です。

米国株先物リアルタイムを見るときの注意点

米国株先物とは、主にS&P500やNASDAQ100などの株価指数を対象にした先物取引です。米国株市場が開く前に、投資家心理を知る目安として見られることがあります。「米国株先物リアルタイム」の値動きが大きい日は、通常取引の開始直後に株価が大きく動くこともあります。

ただし、先物が上がっているから個別株も必ず上がる、先物が下がっているから保有株も必ず下がる、というものではありません。先物は市場全体の雰囲気をつかむ参考情報であり、個別企業の業績やニュースとは別に確認する必要があります。

米国株で利益を考えるなら、次に避けて通れないのがNISAと税金です。特に配当金には、見落としやすい注意点があります。